This review was uploaded to https://plenum756.com
はい!それでは!
今回はHGCEより「ギャンシュトローム(ヒルダ・ハーケン専用機)」のレビューです!
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」より、グフイグナイテッドの後継機で大気圏用のボレロAを装備した「ギャンシュトローム(ヒルダ・ハーケン専用機)」がガンプラHGCEにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
- 販売年 2024年08月
- 税込価格 3,190円
パッケージ・付属品
パッケージとシール。シールの大半はバックパックのボレロAを色分けする物。
組立説明書はフルカラーで機体解説なども記載されていました。
付属品はMMI-M635D ビームライフル、MA-MR ファルクスG7 ビームアックス(収納・展開)、MA-M767E スレイヤーウィップ、MA-GFD230 フェロセカーレ ビームサーベル、MMI-KX8E4 自航防盾、自航防盾用エフェクト×2、MMI-T818 トリデンティ 3銃身回転ビーム機銃×2、角度付き右持ち手です。
ビームサーベルの1本は余剰パーツです。
レビュー
こちらが完成した【HGCE】ギャンシュトローム(ヒルダ・ハーケン専用機)です。ザフトがグフイグナイテッドの後継機として開発した機体で、スレイヤーウィップやビームアックスなど多数の近接武装を備えたMS。
青とオレンジのカラーリングで眼帯ショートパンツことヒルダ・ハーケン専用機となっていますが、一般機もこの色みたいです。
ギャンシュトローム本体は店頭販売のアグネスちゃん専用機と同じですが、あちらでは宇宙用パックのボレロSを装備していたのが今回は大気圏用のボレロAに変更。
ボレロAはゲルググメナース(ルナマリア機)と共通ですが、電磁砲だった左側の武装が6連装近距離誘導弾発射筒に置き換えられています。
「SEEDアクションシステム」が搭載されており、近接武器が多めでギミックマシマシなのもあってダイナミックなポージングを楽しめるぞ!
バックパック無しの状態。
ギャンシュトローム本体でシールを使うのはアンテナと襟、脚部のスラスターくらいでかなり細かく色分けされているぞ!
レベル100のKKKみたいな頭部はモノアイが可動し、両サイドのアンテナはシールで色分け。
続きはWEBで!
高評価・チャンネル登録お願いします!