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はい!それでは!
今回はHGWFMより「ガンドノード」のレビューです!
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」より、データストームネットワークを構築するアンプシフターとして運用されるMS型ガンビット「ガンドノード」がガンプラHGWFMにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダム 水星の魔女
- 販売年 2024年06月
- 税込価格 2,420円
パッケージ・付属品


パッケージとシール。センサー類やシェルユニットなどを色分けするシールが付属。シェルユニットは非発光や赤、青の3パターン用意されています。
プレバンキットですが組み立て説明書はカラーで、機体解説も記載されていました。


付属品はビームレヴライフル、ビームブレード(短長×2本)、データストーム空間エフェクト一式、クリアランナーレススタンドです。
レビュー


こちらが完成した【HGWFM】ガンドノードです。「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場するクワイエット・ゼロと並行して開発が進められていたという、エアリアルのデータストーム空間を増幅する中継器の役割を持つ無人のMS型ガンビッド。
クロー型の前腕やピンと伸ばした足先なんかで、如何にも大量に湧いて出てくる無人機っぽいフォルムです。

これまでに登場したHG水星の魔女キットと同じく関節はポリキャップレスのKPS製で、頭部や胸、背部のシェルユニットはシールを貼った上からクリアパーツをかぶせて再現。
機体同士を連結可能なデータストーム空間を再現するエフェクトが付属するので、好きなだけガンドノードを用意して劇中のシーンを再現できるぞ!

武装はライフルとマシンガンにモードチェンジできるビームレヴライフルや、2種類のビームブレードエフェクトが付属。
劇中ではMA型のオプションも登場しましたが、今回のキットではそちらは再現されていません。


一応はかかとのクローを展開させ、地に足付けて自立させることもできます。

背丈は通常サイズのMSと同じくらい。


頭部のツインアイやあごのセンサーは緑色のパーツで色分けされており、シェルユニットや後頭部のセンサーと共にシールで色分け可能。
説明書によると両目がサブセンサーであご部分がメインカメラだそうです。



腹部のセンサーも緑の別パーツ。
胸のシェルユニットもシールを貼った上からクリアパーツを被

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