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はい!それでは!
今回はHGUCより「MSM-10 ゾック」のレビューです!
「機動戦士ガンダム」より、ジオン公国軍の水陸両用局地戦用移動メガ粒子砲座MS「MSM-10 ゾック」がガンプラHGUCにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダム
- 販売年 2007年07月
- 税込価格 2,750円
パッケージ・付属品
パッケージはこちら。シール類はありません。
付属品はスタンドジョイントのみで、写真右側のモノアイやフォノンメーザー砲などは同じランナーが2枚ずつある都合で余るパーツです。
ポリキャップはゾック専用造形のPC-131が使われているぞ!
レビュー
こちらが完成した【HGUC】MSM-10 ゾックです。「機動戦士ガンダム」に登場するジオン公国軍の水陸両用モビルスーツで、ジャブロー潜入戦時にボラスキニフ曹長が乗り込んでいた機体。
表にも裏にも顔がある前後対象という特異なデザインで、ザクの数倍ジャンプさせる程の推力を持ってメガ粒子砲も連邦のビーム・ライフル並みに連射できるという最強の移動砲台みたいな機体だぞ!
シールレスなキットで色分けはほぼパーツ分割で再現されていますが、腕やアイアン・ネイル、脚部など全体的に左右分割な部分は多め。
キット的にはABC3種類のランナーがそれぞれ2枚ずつと前述のポリキャップという構成。
大きなパーツが多くてそこまで複雑なキットではないので、Twitter(旧X)で#ガンダムベースのタグだけ付けてAmazon広告を貼ってるガンプラ組んだこと無さそうなアフィリ女でも簡単に作れるかと思います。
頭頂高23.9mということで、18m級のMSと比べてメチャデカくてズッシりとした重みもあるぞ!
前後対象な胴体。
前面と後面に4門ずつ、計8門のメガ粒子砲が猫のポコチンみたいなパーツで造形されているぞ!
頭頂にはフォノンメーザー砲が造形。
モノアイシールドはメモリディティールが
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