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はい!それでは!
今回はHGOOより「スサノオ」のレビューです!
「機動戦士ガンダムOO」より、元ユニオンの開発陣がジンクスやアヘッドに変わる次期連邦主力機として開発した試作機「スサノオ」がガンプラHGOOにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダムOO
- 販売年 2009年06月
- 税込価格 1,650円
パッケージ・付属品
パッケージとシール。胸装甲やガントレットを色分けする物です。
付属品はシラヌイ、ウンリュウ、右平手、ビームチャクラムエフェクト、サーベルマウントパーツ×2、展示ベースです。
レビュー
こちらが完成した【HGOO】スサノオです。「機動戦士ガンダムOO」セカンドシーズンに登場するマスラオの改修機で、元ユニオンの開発陣(童貞)が時間の許す限り強化改造を続けて完成したという機体。
マスラオでは黒と赤だったのが黒と白のカラーリングに変わり、GNコンデンサやGNクロー、射撃武装のトライパニッシャーが増設されているぞ!
ポリキャップは黒いPC-001とPC-7が使用されており、二の腕や股関節などがボールポリキャップだったりして他より独得な構造な部分も。
可動範囲はそれなりですが、大きく動かしたらその辺のボール関節がスッポ抜け易い感じです。
ガンプラ的には先にこちらのスサノオがプラモ化され、パーツを流用して改修前のマスラオがプラモ化されているみたいです。
頭頂高20.4mということでまあまあデカいです。
フラッグに兜を被せたような頭部。
左右のデカいクワガタはクラビカルアンテナだそうで、前後にスイングするぞ!
オーバーフラッグス隊のダリル機が使われているということで、中にはフラッグ頭部のメカディティールも造形されているぞ!
クラビカルアンテナには粒子制御技術を応用した牽制用のリング状切断ビームを発射するという、ビームチャクラムエフェクトを取り付け可能。
無地クリア製ですが作例ではGN粒子カラーのオレンジ色で塗装されてるっぽいです。
胴体は胸のオレンジや腹部の白はシールで色分け。
肩関節ブロックがそれぞれ独立して可動。
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