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はい！それでは！
今回はHGUCより「シュツルム・ガルス」のレビューです！
「機動戦士ガンダムUC」より、ガルスJをベースに袖付きが開発した強襲用モビルスーツ「シュツルム・ガルス」がガンプラHGUCとなって登場しましたのでレビューしたいと思います！
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダムUC
- 販売年 2014年07月
- 税込価格 2,860円
パッケージ・付属品
パッケージとシール。モノアイや胸、袖のエングレービング、つま先などの赤い部分を色分けするシールが付属。
付属品はマグネット・アンカー×２、チェーン・マイン、スパイク・シールド差し替えパーツ一式です。
余剰パーツはありません。
レビュー
こちらが完成した【HGUC】シュツルム・ガルスです。「機動戦士ガンダムUC」に登場するネオ・ジオン軍残党の袖付きがガルスJをベースに開発した強襲仕様のMSで、拠点突破に重点をおいたカスタマイズが施されてるということでベース機から50%以上も軽量化された機体。
2014年にHGUC化されたキットで、ゴリゴリの格闘特化機なのですが可動範囲なんかはそれなりって感じです。
後々ベース機のガルスJもHGUC化されてますが、あちらに流用されてるパーツは無く全体的にシュツルム・ガルス専用なパーツ構成。
武装はケンプファーも使用してたチェーン・マインが付属しており、リード線が使われているのは同じですがパーツは新規造形です。
赤いランナーは無いのでフロントアーマーやつま先などはシールで色分けするのと、胸や袖のエングレービングなどシールを貼る部分もそこそこ。
関節類はポリキャップを多用するタイプでPC-001が使われています。
2025年にHGUC化されたガルスJと比較。
ホンマに50%も軽くなってんすか？？🤔🤔🤔
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