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はい!それでは!
今回はHGCEより「マイティーストライクフリーダムガンダム」のレビューです!
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」より、ストライクフリーダム弐式がプラウドディフェンダーとドッキングした「マイティーストライクフリーダムガンダム」がガンプラHGCEにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
- 販売年 2024年05月
- 税込価格 2,970円
パッケージ・付属品
パッケージとシール。
主にビームライフルを色分けするホイルシールと、プラウドディフェンダーの発光部を表現する3Dメタリックシールが付属。
3Dメタリックシールは通常のホイルシールよりも気持ち硬い様な質感。
付属品はMA-M21KF 高エネルギービームライフル×2、MA-M03D ビームサーベル アクータラケルタ×2、MMI-X2200 エグレージェ ビームシールド、対艦刀フツノミタマ、EQM-Y148 収束重核子ビーム砲ディスラプター、ビームサーベル(連結)、左右平手です。
レビュー
こちらが完成した【HGCE】マイティーストライクフリーダムガンダムです。ギャグアニメ「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のクライマックスに登場した機体で、ストライクフリーダム弐式と新設計ウイング「プラウドディフェンダー」がドッキングした姿。
ストライクフリーダム弐式本体はSEED DESTINY時代の物と似ていますが、流用パーツはなく完全新規造形でした。
全身の特徴的なゴールド部分は金属光沢感をアップさせたリアルメタリックグロスインジェクションで造形されており、関節の見えにくい部分などはメタリック加工が施されていない通常の金色といった感じ。
シールは大半がビームライフルに使う物で、ストライクフリーダム本体は細かい部分もパーツ分割で色分けされています。
「SEEDアクションシステム」搭載キットということで全体的に可動範囲も広めだぞ!
プラウドディフェンダー無しの状態。
メタリックシールやらグロスインジェクションやら偏光樹脂やらで、ガンプラじゃなかったら5000円オーバーだったと思うの。
背中は2軸タイプなのでストライクフリーダムのスーパードラグーンバックパックを取り付けたりもできるぞ!
これがストライクフリーダムガンダム弐式でいいのかな?
HGCEストライクフリーダムガンダムと比較。
ストフリ本体はぱっと見同じですが、先代と先々代のデミオくらい別もん。
ツインアイや額のセンサーは偏光樹脂製のクリアパーツで再現されていますが、ツインアイはイエロー系なのでシールで色分け。
頭部は左右のダクトがスリットになったりして、全体的に元のストフリよりもシュッとした造形でメチャクチャカッコいいぞ!
マンコ
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