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はい!それでは!
今回はHGUCより「ハイザック 連邦軍カラー」のレビューです!
「機動戦士Zガンダム」より、ジオン公国系の開発技術をベースに連邦系の製造技術を融合させた量産型MS「ハイザック 連邦軍カラー」がガンプラHGUCにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士Zガンダム
- 販売年 2005年07月
- 税込価格 1,100円
パッケージ・付属品



パッケージと付属のシールはこちら。
シールはティターンズカラー版ハイザックと同じホイルシールに加え、地球連邦軍とティターンズのエンブレムを再現できるマーキングシールが追加されていました。

付属品はザク・マシンガン改、オプションシールド、右銃持ち手です。
レビュー


こちらが完成した【HGUC】ハイザック 連邦軍カラーになります。「機動戦士Zガンダム」に登場する地球連邦軍仕様の青紫カラーのハイザックで、ブラン少佐のアッシマーと共にケネディポートを襲撃していた機体。
こちらは2005年にHGUC化されたキットで、2020年頃に再販された物を組んでみました。


造形的には緑色のティターンズカラー版と全く同じなので、ビーム・ライフルやサーベル、ミサイル・ポッドなどの武装は付属していませんが、新たに連邦系のエンブレムを再現できるマーキングシールが追加されています。
元々は2000年に立体化された物なので関節構造やパーツ分割なども古めで、ポリキャップはPC-123が使われています。


塗装していますが緑色のティターンズ仕様と比較。マーキングシールが追加されたのにお値段据え置きな所が古き良き時代。


アイザックやホビー・ハイザックとも比較。アイザックは大部分が流用されていますが、ホビー・ハイザックは丸っと別物です。



頭部のモノアイは黒いレールをシールで色分した上からモノアイシールを貼って再現。
パカッと割れて中から違うMSが出てくるのかなってくらい綺麗な左右分割構造です。

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