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はい!それでは!
今回はHGUCより「ジム改」のレビューです!
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」より、後期生産型のジムに各出力系の向上改修や新技術を盛り込んだ機体「ジム改」がガンプラHGUCにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
- 販売年 2010年08月
- 税込価格 1,320円
パッケージ・付属品
パッケージとシール。ナンバリングやエンブレムなどを再現できるマーキングシールで、演習用ペイント弾に被弾した物なんかも収録されているぞ!
付属品は90mmサブマシンガン、360mmハイパー・バズーカ、シールド、右持ち手、右銃持ち手、左可動平手、左右平手です。
肩関節パーツが余ります。
レビュー
こちらが完成した【HGUC】ジム改です。「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場する地球連邦軍の汎用量産MSで、劇中ではトリンドル基地のバニング大尉(39歳)が奪取された2号機追撃作戦時に搭乗していた機体。
地球連邦目ジム科ヤラレ属の機体で、正式名称は大日本手長ヒジ大違和感ジムです。
関節や武装にはパワード・ジムなどと共通のパッキパキなABSが使われており、ポリキャップはPC-123プラスを使用。
ハンドパーツが沢山ありますが甲の色がチグハグだったりビーム・サーベルエフェクトが無かったりで、結構ザツな感じに仕上がってるキットだぞ!
ジム・カスタムと比較。
ちょっと背が低いので、腕が長いのが余計目立つ感じ。
頭部のバイザーや額のセンサーはクリアグリーンのパーツで再現されており、内部にはメカディティールが造形。
頬のグレーは塗装が必要。
胴体は胸インテークやコックピットを別パーツで色分けされているぞ!
肩関節は前にスイング可動
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