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はい!それでは!
今回はHGCEより「ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)」のレビューです!
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」より、ザフトがザクウォーリアの後継機として開発した機体でルナマリア専用の赤いカラーリングとなった「ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)」がガンプラHGCEにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
- 販売年 2024年03月
- 税込価格 3,190円
パッケージ・付属品


パッケージと付属のシールはこちら。主に各所のスラスターやボレロAの翼などを色分けする物です。

付属品はMMI-M6336E 強化ビームライフル、試製35式改レールガン、MAM-602 マグヌスグラディウス 特斬槍、MMI-MD95/Aレフルジェンス ビームシールド、ライフルマウントパーツになります。

ランナーの都合でモノアイやコックピットのパーツ、球体ポリキャップが余ります。
レビュー


こちらが完成した【HGCE】ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)になります。映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場するザクウォーリアの後継機としてザフトが開発した機体で、コンパスが試験運用している初代ガンダムのゲルググオマージュなMS。
メナースは英語で”真綾”や”ブルマ”といった意味だそうです。


PC-7ポリキャップが背中やシールドに使われていますがゲルググ本体は基本KPS関節で造形。
シールドには偏光樹脂製のバリアエフェクトを取り付けることができ、背部にはHG SEEDシリーズのウィザードとも互換のある大気圏用パック ボレロAを装備。
これまでに登場したSEED映画機同様にアクションポーズ再現に特化した内部構造「SEEDアクションシステム」が搭載されているので、様々なダイナミックなポーズを採らせることができます。


ボレロAを外した状態。ガワラ絵と比べて胴体がメチャクチャ長くて間延びした感じだぞ!



HGUCシャア専用ゲルググや彼ピのイモータルジャスティス、HG SEEDザクウォーリアと比較。
他の標準的な機体と比べてだいぶと大柄で、姉さん女房感が半端ないぞ!

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