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はい！それでは！
今回はHGCEより「デュエルブリッツガンダム」のレビューです！
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」より、廃棄されることになっていたデュエルガンダムを旧クライン派が極秘に改修していた機体「デュエルブリッツガンダム」がガンプラHGCEにて登場しましたのでレビューしたいと思います！
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
- 販売年 2024年07月
- 税込価格 2,970円
パッケージ・付属品
パッケージとシール。センサー類やオレンジ部分などを色分けするシールが付属。
付属品は175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル、MA-M99E ビームサーベル マグナセクティオ×２、XM53S ピアサーロック グレイプニールⅡ、XM61 超高速運動体貫徹弾 ランサーダートⅡ、アサルトシュラウド一式、グレイプニールⅡ射出用リード線です。
グレイプニールⅡのクローの一個は余剰パーツです。
他にもグレイプニールⅡ用に、ガリガリ削れてすぐ使い物にならんくなるスタンドも付属しています。
レビュー
こちらが完成した【HGCE】デュエルブリッツガンダムです。ギャグアニメ「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場する核動力になりコックピットがザクシリーズの物に換装されたデュエルで、連合から借りパクしてたのをまたまた極秘裏改修してたという機体。
名前もデュエルブリッツかブリッツデュエルかでごっちゃになるぞ！
こちらはアサルトシュラウドを装着していない素のデュエルで、2002年に発売されたHG SEED版からの流用は無く全て新規造形。
関節類はＫＰＳ製のGAT-FRAMEが使われたポリキャップレスなキットで、アクションポーズ再現に特化した内部構造「SEEDアクションシステム」も搭載されているぞ！
頭部はツインアイや額、後頭部のセンサーがクリアグリーンのパーツで造形されており、シールを貼らなくても見栄えヨシ。
ボディは肩関節が引き出し式で腹部関節も大きく可動。
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