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はい!それでは!
今回はHG SEEDより「ドムトルーパー」のレビューです!
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」より、壮大なる不屈の抹殺者「ドムトルーパー」がガンプラHG SEEDにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 販売年 2005年07月
- 税込価格 1,650円
パッケージ・付属品
パッケージとシール。各所の白い部分などを色分けするホイルシールと、003、004、009のナンバリングを再現できるマーキングシールが付属。
付属品はJP536XギガランチャーDR1マルチプレックス、MX2351 ソリドゥス・フルゴール、MA-X848HD 強化型ビームサーベル、左平手2種です。
昔ながらのガンプラを2体まとめて飾れる使い難ぃディスプレイベースもあります。
レビュー
こちらが完成した【HG SEED】ドムドムハンバーガーです。「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するザフト製のMSで、クライン派が運用してた「壮大なる不屈の抹殺者」略してDOM。
ザクやグフなどと同じく初代ガンダムのドムをリファインした様なデザインで、ファースト原理主義者達の怒りを買った機体だぞ!
UCドムをスタイリッシュにして各所にスラスターなんかを取り付けた様なデザイン。
足腰にあるスラスター外装の白い部分はシールで色分けできますが、スラスター内部やリア、裾内部のバーニアは赤色で塗装が必要です。
2005年に販売されたキットで関節構造など古めな部分もありますが、他と比べてメチャクチャ気になる合わせ目は無いかなって感じ。
ポリキャップはPC-123プラスとPC-7が使われており、肩やヒザなど意外と可動範囲広めな部分もあるぞい。
HGUCドム/リック・ドムと比較。
赤いモノアイフレームがトサカ状に伸びた頭部。
モノアイとモノアイレールはシールでの色分けで、可動ギミックはありません。
胴体にはMMI-GAU25A 20mmCIWSが2門とG14X31Zスクリーミングニンバスが造形されており、左胸のスクリーミングニンバスはシールで色分け。
肩関節はボール軸で可動し、ちょい前に引き出せるので可動範囲もまあまあ広め。
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