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はい!それでは!
今回はHG SEEDより「ガンダムアストレイ レッドフレーム」のレビューです!
「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」より、オーブ首長国連合が自国防衛用に作り上げたアストレイシリーズのプロトタイプ「ガンダムアストレイ レッドフレーム」がガンプラHG SEEDにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
- 販売年 2003年11月
- 税込価格 1,320円
パッケージ・付属品



シールはセンサー類やフロントアーマーの赤い部分などを色分けするホイルシールと、ジャンク屋エンブレムを再現できるマーキングシールが付属。

付属品はビームライフル、ビームサーベル×2、シールド、ガーベラストレート、右銃持ち手です。
レビュー


こちらが完成した【HG SEED】ガンダムアストレイ レッドフレームです。「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」シリーズに登場するアストレイシリーズの1機で、ジャンク屋組合のロウ・ジュールが乗り込む赤いアストレイ。
後にフライトユニット装備などの新フォーマット版が登場していますが、今回組み立てたのは2003年に販売された旧フォーマットのアストレイだぞ!


旧フォーマットですが可動なんかはメチャクチャ狭いということはなく、ガーベラストレートにメッキパーツが使われていたりと新フォーマットよりもアドバンテージのある部分も。
ポリキャップは赤いPC-123プラスが使われており、赤い装甲のBランナーはアンダーゲート式なのでゲート跡も目立ち難いぞ!

同じ旧フォーマットのブルーフレームと比較。
こちらにはガーベラストレートの代わりにM68キャットゥス500mm無反動砲が付属しているぞ!


2013年に立体化された新フォーマットのアストレイと比較。
腰の分割が向上していたり、全体的にだいぶスリムなプロポーション。

魔改造機のレッドドラゴンと比較。
後述しますが新フォーマットのフライトユニットなどは装着できないぞい。



頭部は新フォーマットと比べてマスクやアンテナなどかなり分厚くモッサリ造形。
ツインアイや額、後頭部のセンサーはシールで色分け。

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