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はい!それでは!
今回はHGIBOより「モンキーロディ(598機)/モンキークラブロディ」のレビューです!
「動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」より、598の乗るモンキーロディ隊長機と腕をクローに換装したモンキークラブロディを再現できる「モンキーロディ(598機)/モンキークラブロディ」がガンプラHGIBOとなって登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント
- 販売年 2025年11月
- 税込価格 1,870円
パッケージ・付属品


パッケージとシール。モノアイや各所のオレンジ、水色部分を色分けするシールが付属。

付属品は100mmサブマシンガン、バール、シールド、モンキークラブロディ用クロー、左平手です。

余剰パーツ。マンロディのパーツが余るのとシールドジョイントの一つが予備です。

今回のモンキーロディも登場する特別編集版「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント -小さな挑戦者の軌跡-」が劇場公開されたのでこちらも観てきました。
映画はウルズハントアプリ内で流れた?映像を再編集したのが約7割強で、残りが週代わり寸劇や鉄血本編2期の前日譚「幕間の楔」(まくあいのくさび)となっており、オルガ団長の肛門に穴が開いたりバルバトスアダプトが決闘でヌルヌル動いてました。
ウルズハントの方はウィスタリオ君が棒読みで浮きまくりでしたがコナン映画のDAIGOよりはマシだったので、生駒ちゃんことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないでください😭😭😭笑笑
レビュー


こちらが完成した【HGIBO】モンキーロディ(598機)です。「動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」に登場するロディ・フレーム採用機で、手足のフレームがむき出しだったり装甲を流用したシールドを使ってたりで比較的安価なモデルというMS。
こちらは598(ゴーキュッパ)が搭乗するアンテナがあり肩がオレンジの隊長機であるモンキーロディ(598機)で、腕部をクローに換装することでモンキークラブロディも再現でます。


2015年にHG化されたマンロディをベースに頭部や胸、フレームむき出しな腕、脚部などを新規造形で再現。
他にもサイドスカートが新造されており、マンロディでは再現されてなかった手榴弾が付属しています。

ポリキャップはPC-002が使われており、関節などグレーの部分はKPS製。
各所のオレンジや水色などの差し色はシールで色分けするようになってます。



腕部をシールド付きのクローに換装したモンキークラブロディ。
腕を取り替えるだけなので換装は楽チンです。


マンロディやランドマンロディと比較。
どれも全然強そうに見えねェぞ!!

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