This review was uploaded to https://plenum756.com
はい!それでは!
今回はFigure-rise Standardより「怪獣8号」のレビューです!
2024年4月よりアニメ放送がスタートした「怪獣8号」より、日比野カフカが変貌する怪獣「怪獣8号」がFigure-rise Standardとなって登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 怪獣8号
- 販売年 2024年04月
- 税込価格 4,950円
パッケージ・付属品
パッケージとシール。様々な目線や腕などのエメラルドグリーンを色分けするシールが付属。
付属品は表情×3種、左右平手、レッグスラスター、エルボースラスター、パイルアンカー用差し替えパーツです。
レビュー
こちらが完成した【Figure-rise Standard】怪獣8号です。少年ジャンプ+で連載されている「鉄人28号」に登場する怪獣8号をフィギュアライズ化した物で、主人公の日比野カフカが謎の幼獣に寄生されたという姿。
遠目では黒一色なボディはブラックとダークグレーの2色で色分されており、生物的なフォルムも相まって素組みでも完成品トイの様な見栄えだぞ!
フィギュアライズということで関節構造はシンプルながら可動範囲は広く、腕などは複数パーツを組み合わせて立体的に筋肉みたいな質感を再現している感じ。
腹部の目立つエメラルドグリーン部分はパーツ分割されていますが、腕など細かい部分はシールでの色分けです。
仮面ライダーや30MSと比較。
ハイウエストでちょいデカいですが、ブンドド相手には丁度良さそうだぞ!
表情の通常と怒り顔はマスク部を交換して再現。
怒り顔の方はちょっとだけ目つきが悪いぞい。
開口顔は首ごと交換しますが、後ろ側の装甲も付け替える必要があるのでちょっと面倒。
目の部分はシールでの再現で、選択で目線を変えられるぞ!
首関節は複数のボール軸で可動。
腹筋のエメラルドグリーンはパーツ分けで色分けされていますが、脇腹部分を黒で色分けする関係で上からシールを貼る方式。
肩関節ブロックが前後にスイングし、胴体も大きく捻
続きはWEBで!
高評価・チャンネル登録お願いします!